DEP Japanについて

DEP Japan株式会社は、日本のものづくりをCAEの観点から横断的に支援するエンジニアリングソリューションカンパニーです。

1998年米国ミシガン州に設立されたデトロイト・エンジニアド・プロダクト (DEP)の日本法人として2017年に営業を開始しました。

私がCAEの世界に入って約25年が経ち、吸収合併も含め様々な企業で技術職から営業職までを経験してまいりました。CAEソフトウェアを提供する立場から、自社製品をお客様に勧めてきましたが、多くの場合、既に複数社にまたがるソフトウェア製品を使い分けていました。一方で、ソフトウェア間での連携/連成やデータのやり取りの際に問題が発生することに多々直面してきましたが、その当時は他社ソフトウェアに関する問題については力になれませんでした。特に競合製品については。

DEP Japan

”CAEソフトウェアを提供する立場において中立で、何よりお客様にとってベストな製品、組合せ、連携を提供したい”

この思いが強くなってきた頃、米国DEP社より日本法人立ち上げの話を打診されました。私自身、DEPはメッシュモーフィングソフトウェアの会社だと思っていましたが、DEP幹部による説明は私の理解とは異なるものでした。

「米国自動車メーカーでCAE業務を担当していたエンジニア数名でエンジニアリングサービス会社を立ち上げ、自分達が効率的な解析を行うためにDEP MeshWorksを開発した。その後、お客様のご要望によりリバースエンジニアリング(3Dスキャン)などのビジネスも始めた。」

私はこの話を聞いた時、お客様のCAE環境に寄り添った”ものづくり”を支援する”プロの黒子集団だ”、と思い、これこそが私の求めていたビジネスモデルであると直感しました。

お客様をはじめ、パートナー様、自社、その他関連する皆様が”Win-Win-Win”の関係で業務を推進し、日本のものづくりに貢献したいと考えています。

お客様の課題に真摯に向き合い、苦楽を共有し、その先に実現する”真のパートナー”を目指し続けて・・・

 

代表取締役社長 武藤 晴彦

 

<ソフトウェア>
当社では、主要CAEソフトウェアを社内に多数有していることから、CAE環境に依存せず幅広いエンジニアリングサービスを提供します。単にソフトウェアを提供するだけでなく、20年以上の業界経験を積むエンジニアリングチームを中心に、お客様の業務プロセス全体を把握したうえで、より効率的なソリューションを提案します。お客様ごとのカスタマイズや自動化モジュールよるシステム構築にも柔軟に対応することで、妥協することなく目標を達成するお手伝いをさせていただきます。

 

<サービス>
米国DEPは、大手自動車メーカーにてCAE解析を実施していたエンジニアリングメンバーにより1998年に設立されました。以来、解析業務で得た情報をMeshWorksの改良に反映し、CAE業務全体の効率化を図ることで、多くのお客様に喜ばれ、高い信頼を得てきました。近年では、CAE以外のご要望にお応えすべく、リバースエンジニアリング(3Dスキャン)、コンセプト設計、設計探索/最適化、システム設計などのエンジニアリングサービスも提供しております。また、ものづくりに対し深い知識と豊富な経験を持つDEPエンジニアを派遣し、お客様の製品開発チームの1メンバーとして全世界で活躍しております。